最近、よく耳にする抗体と抗原。聞いたことあるけど適当に流している。という方も多いと思います。

まず、抗原とはウイルス、細菌、カビ、微生物、花粉、PM、ハウスダストなどの侵入物です。そして抗体とはそれらの抗原に対して印をつけること。

どういうことかというと例えば、ウイルスが体内に侵入してきたときに体はその抗原に対して抗体(印)を作ります。印のつけられた抗原は体内の軍隊によって一斉に攻撃されます。

印をつけるのがリンパ球、軍隊が顆粒球。そうこれらが白血球なんです。中学2年の理科で習いましたか(笑)

Aというウイルスが侵入してきたとします。すると体内では異常を察知し、リンパ球がそのウイルス対して、印を作ります。もし、このAウイルスが過去にも侵入したことがあれば、すでに印はありますので瞬殺できます。今までに侵入してきたことのないウイルスの場合、印を作るまでに時間がかかるんですね。風邪が長引く。とはこれですね。一度、かかった病気にはかからない。とか軽傷で済むのはこういう仕組みなんです。幼い時にたくさん風邪を引いたことのある人のほうが大人になってからは強いとも言われています。

え?インフルエンザは?と思いますがインフルエンザは毎回、少しだけ形を変えてくるんです。そこが厄介。今のところワクチンがありますから大丈夫です。

さて、攻撃軍隊の話ですが血液中にある白血球です。

好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球 の5つから構成されます。細かく分けるともっとありますが、5つでいいでしょう。それぞれの役割があり、大活躍してくれます。

では白血球が作られる場所は骨髄ですね。では白血球が多く集まっている場所はどこでしょうか。リンパ節、脾臓、小腸です。なので腸内環境を整えましょうというわけです。

この軍隊が体内で暴走し始めることもかなり厄介です。

花粉というウイルスでも何でもない抗原に対して、体が過剰に反応してしまい攻撃しだす。→花粉症。自分の体の組織に対して、誤射してしまう。→膠原病、リウマチ。厄介ですね。

今一度、腸内環境を見直してみましょう。

長々とすみません。だいたいの感じで書いておりますのでツッコまないでくださいね(笑)